手相太郎の対面鑑定と画像鑑定

千葉県成田市を拠点として、対面鑑定と画像鑑定を行いながら手相理論を発信しています。

自分はこんなものかと思ってしまう手相とは?

手相に興味を持っていただき、手相太郎のブログへご訪問いただき有難うございます。

 
先週の対面鑑定で来られた方が、それこそ数万人に一人数十万人に一人の能力を持つ方でしたので紹介したいと思います。
 
文系の特殊能力.jpg
この方の文系能力は、自分の考え方や想像したことを形や文章、デザインや自分を表現することで、その業界でトップレベルの地位を獲得できる能力でした。
 
本人は、自分の特殊能力に全く気付くことなく、ごく平凡なお仕事をされていました。
 
この様な方が、ごく平凡な仕事をしていると、どんな現象が起きてくるか?
 
①先ず、職場での人間関係が上手く行かない、人となじめない、
 
②仕事に充実感を持てない
 
③自分の仕事は他にあるのではないかと何時も考えてしまう
 
など、自分の特殊能力を生かしていないと、様々な違和感を持つことになります。
 
例えば、芸能界でも、専門家などからは高い評価をされながらブレイクすることが出来ない方。
 
このような方は、様々な業界で言えることです。
 
自分の特殊能力とは全く違う仕事をされている方、
 
自分の能力に相応しい仕事をしていてもブレイクできない方。
 
どちらにも言えることは、再現図に書き入れたように、若い年齢で人生の分岐点を持つことです。
 
若い年齢で分岐点を持つには、それなりの出来事や訳があるのですが、これは人によって異なります。
 
自分の能力を生かしきれていない方は、今日のブログのタイトルのように【自分はこんなものかなと思い込んでしまう】ことです。
 
数万人に一人、数十万人に一人の特殊能力を持ちながら、埋もれている方は日本中には沢山いるでしょう。
 
もし、自分の能力を100%生かすことが出来るなら、人生は一変します。
 
もし、再現図のような手相をされている方がいましたら、【自分の能力はこんなものではない】と考え方を改めた方が良く、様々な業界においてブレイクできないでいましたら、是非、私に相談されますよう。
 
私は期待を裏切りません。
 
手相太郎